遠隔介護ハンドブックは、シアトル地域のボランティア団体(はあとのWA)の活動がきっかけで作成されました。


日本の親と離れて暮らす人が、どうやって親の老い・介護に向き合えるか?離れていても、できることはないのか?「もしもの時」の対応策は?などの疑問や不安な想いにこたえられるような情報を発信したく、この本を作りました。


出版においては、同じ想いを持つ皆さまのご協力により実現することができました。

改めてお礼申し上げます。


現在はFacebookにて情報のアップデート等を提供させていただきます。

よろしければ、こちらでご覧ください。



読者からの声




本書は海外に住まう方のために、現代日本の高齢者介護システムを解りやすく紹介し、また、日本の親や家族の本音、海外在住者ならではの想いなど、「超めんどうネタのトリセツ」でもあります。                                                         

●● 介護支援専門員(ケアマネジャー)/ 訪問診療専任歯科医師●●


日本で一人暮らしをしている高齢の母親がちょうど一年ほど前に、癌を患い、一時帰国した時、セミナーでいただいた資料が、とても参考になりました。具体的な例をあげて世話をかけている家族への応対、日本独自の高齢者保険のシステムや、それぞれのサービス内容の説明も非常に丁寧に詳しく表記されています。                                                              ●●ワシントン州ホームヘルスソーシャルワーカー●●

 

 この本は、いろいろなケーススタディーを通して、不幸な結末にならないためにどう自分たちがその日のために準備すれば良いか、周りで関わってくれている人たちとどう協力し合っていけば良いのか、自分だけでは見えなかったオプションを与えてくれた本である。遠くにいてもできることはあるのだと、考えさせられたと同時に勇気を与えてくれる一冊である。                                                                   

●●教師 /留学プログラムコーディネーター●●

 

事例が沢山あり具体的なアドバイスはわかりやすく実用的です。親孝行のヒントもあり介護が必要になる前からのかかわり方の参考になります。介護する側にとっても役に立つ情報が沢山あります。例えばエンディングノートを作成することは親や大事な人、自分の明るい将来の始まりのきっかけになるなど多くの情報が盛り込まれています。                  ●●ワシントン州看護師・介護支援専門員 (ケアマネージャー)●●